2017年01月17日

フリーターだったとしても、きちんと毎月給料

フリーターだったとしても、きちんと毎月給料をもらっていたらカードローンを組むことができるはずですが、世間的に安定しているとされる会社員にくらべたら審査が不利になってしまうのは事実です。


なお、今の仕事がアルバイトだったら注目されることの一つに、どれくらい今の会社で働いているのか、ということがあります。


きちんと毎月給料をもらっているという事実がカードローンが組める条件なので、一つの勤務先に長く勤めている人の方が、毎月の給料の額が変わらなくても返済の能力があると判断され、審査を通過できるのです。


キャッシングをしてから三ヶ月支払いが滞ってしまうと、裁判での手続きをしなければならなくなると思います。


といったものが書かれた書面が届きます。


支払いが先延ばしになっても、電話してくるだけなのでつい無視をして返済を先延ばしにしてしまいます。


でも裁判という文字が書面にあると、恐ろしくなりそのまま無視はできません。


キャッシングの借り換え先を選ぶ際は、まず低金利かどうかを見ることが大切です。


銀行系のキャッシングは低金利な事が多いですが、審査が通りにくいうえに審査結果が出るのも時間がかかるのが難点です。


他にも元々借り入れていた先のローンの方が低金利だったケースだと、審査持とても厳しくなると思いますのでよく考えて借り換えをしましょう。


はじめてのキャッシングなら、どこが信頼できるのか気になるものです。


モビットやノーローンなどの銀行系はATMの横に広告があったりで、おもったより見かけるはずです。


また、駅前で見かけるアコムやプロ間ちがいといった消費者金融系が認知度も高いでしょう。


CMや広告など宣伝費をかけている会社をあえて選ぶ利点は、いわゆる低めの利率設定でしょう。


CMで呼びかけているように計画的な利用が大前提になると思いますが、大手の低利率の融資をうけられればラクに返済できるはずですし、延滞して結果的に高くつくことを考えたら、最初から利率の低いところを選んだほうがいいでしょう。


時々、思いもかけない臨時収入があって、返済資金に余裕が出る時があります。


キャッシングの返済は予定の返済日のほかに返しても良いのです。


金融業界では繰り上げ返済と呼ばれるもので、日割り計算なので、借入期間を短くすることで、それだけ元金の金額を減らすことができるので、これからの利息分が少なくできるはずです。


返済金に余裕があるのなら、積極的に繰り上げ返済を活用すれば、返済額の総額が少なくできるはずです。



Posted by MR-2 at 09:06