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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2019年08月17日

婚期を逃してはならないと思い、私

婚期を逃してはならないと思い、私も遅ればせながら婚活を始めたのです。


パーティなどに行くのは緊張するので、まずは結婚相談所と思ってネットで検索などしていたら、多くの結婚相談所があって、迷ってしまっています。


登録時の入会金を割引にしていたり、入会時に友達を紹介すれば入会金を割引するというところもいくつかあります。


いずれにせよ多くの結婚相談所があり、そんなにすぐには決められませんが、私に合ったところを探したいと思っています。


金融業者からキャッシングで借りたお金を、月ごとに分けて返済しています。


ところが先月は、銀行口座に入金することを忘れてしまっていました。


するとキャッシング業者から電話がかかってきて、入金忘れではないか?と確認されました。


あくまでうっかりしていただけで、お金が無かったのではないことを一生懸命に説明しました。


忘れていた自分が悪いのですが、遅延損害金を払うことになってしまいました。


できるだけ高い価格で住宅を売却したいのであれば、価格交渉になるのは目に見えています。


購入者側の論理としては安いほうがオトクですし、そういった掛け合いなしの不動産売買はまずないと考えておいてください。


頑なに価格交渉に応じないでいて、買い主が「買いません」なんてことになっては、とんだ無駄骨です。


値付けと値引きは切り離せないものですし、良い取引にするためには不動産相場を理解しておくことは欠かせないのです。


現行では貸金業法が定めている通り、貸付は年収の三分の一までという総量規制があります。


と言っても、総量規制が取り決められる以前に三分の一を上回る借金を抱えた人もいるはずです。


それから、貸金業とは別のため総量規制が適用されない銀行への借金などで、いつしか借金額が年収を上回るほどに巨大化しているケースも少なくありません。


そうした時は返済が容易ではありませんので、早めに債務整理を検討した方がいいでしょう。


現在、債務整理中なのに、キャッシングなんて許されるものなのでしょうか。


答えを言ってしまうと、これが出来るんです。


要は発覚さえしなければ大丈夫なので、業者の中には、キャッシングに応じてくれるところも少なくありません。


そうは言っても、ひとたびバレてしまえば肝心の免責許可が出なくなってしまうなど様々な問題も孕んでいます。


そもそも、自分が債務整理をしなければならなくなったのは何故なのか、よく思い出してみてから行動することをお勧めします。
  


Posted by MR-2 at 22:48